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100円ショップ ダイソー で『えんぴつキャップ』を購入しました。 [日記]

少し前になりますが、100円ショップの『ダイソー』にお買い物に行きました。

100均・・・良いですよね〜。

気軽に買えるのが良い。

・失敗しても100円なので許されるような気がする。

・本来の用途では無く、別の用途に使用するとか、実験的に組み合わせて使用するなど、成功した場合に得られる満足感が、失敗した場合の残念感よりも遥かに大きい。



今回は、ごちゃごちゃとこんなものを買いました。

スクリーンショット(2013-11-08 13.06.38).png

お掃除グッズに、スーパーのビニール袋をゴミ袋にして吊るすやつ、ウエットティッシュ、綿棒、石鹸、折り紙、ホリグラム(キラキラの折り紙)、ネクタイ、靴下、そして『えんぴつキャップ』を購入しました。


お掃除グッズはドレが使いやすいとか、綿棒の種類もいろいろ種類があるうちで、どれが使って心地良いとかは、やっぱり使ってみるしかありません。


そんな時に100円という価格設定がいいですよね〜。


高くても使いにくい物もあれば、安いのに使いやすいものもある。

よくテレビで、グルメの芸能人が、どっちが高級料理でとっちが安い料理なのかを当てるクイズで間違えていたり、100均で売っているモノと、高級な骨董品を見破れないない。なんて事があるのは、実際に人にとって良いものと、金額とは比例していないことの証明ですよね。


それはさておき、今回紹介しておきたいのは、鉛筆のキャップです。

実際には鉛筆はあまり使うことは無いんですが、筆箱に入っている鉛筆にキャップが欲しいなと思い、購入しました。


<鉛筆を挿した状態>
スクリーンショット(2013-11-08 13.03.52).png


なんと言っても決め手は消しゴムです。

機能面ではなく、可愛さです。

ほれほれ、こんな感じ。

<消しゴムを出した状態>
スクリーンショット(2013-11-08 13.02.15).png

実際、消しゴムは機能面では、使い難いです。


まず、可愛いから使いたく無い。

もしも使ってしまって、可愛い子犬の顔が半分になってしまった〜! など、あってはなりません。


さらに、実際に使ってみると、動物の大きさと、動物がセットされるキャップの頭の部分の凹みの大きさの設計がイマイチで、筆箱に入れておくと、動物がいつの間にか居なくなってしまいます。

「ありゃ? どこ行った〜!?」

と、筆箱をひっくり返して可愛いハムスターを探し回る事になります。

「お〜! そこに居ったのか。ういやつ、ういやつ。」

という感じです。



というワケで、消しゴムとしては使えませんが、ペットとして(?)この『えんぴつキャップ』はオススメしておきます。



<追伸>

たま〜に、100円ショップで買った商品を、普通の店で100円以下で売ってるのを知って、ガクゼンとする時もありますが、そんな時、私は、

「ふん。数十円ぐらいの差など、俺は気にしないぜ〜!」

とうそぶく事にしています。
(^_^;)

脳みそみたいな車の画像(事故りそう・・・) と コブラの赤ちゃん [日記]

Google+ からメールが届きました。

タイトルは『Google+ 今週の注目の投稿』です。

Google+ で注目を集めている投稿を紹介してくれているようです。


面白そうなのを2つだけ紹介しておきます。

1つ目は、ドロシー(Dorothy LMYDot)さんが一般公開した写真です。

13 - 1.jpg
https://plus.google.com/100136166769612040356/posts/E3if69M3MY8?cfem=1


脳みそ?

いえ、よく見ると人が車に沢山乗ってます。
大量の荷物に大量の人を積んだ車のようです。

事故しないか心配です。
というかこれでホントに動くのか?


写真には、

”This Is how the African travel in Northern Africa ! Be grateful for what you have…”

というコメントが付いています。

北アフリカでの旅行風景のようです。

「あなたの今の恵まれた環境に感謝しなよ!」
と言ってるようです。


確かにこれを見ると、電車が10分遅れたぐらいで文句を言うのがバカバカしい気がします。

満員電車で潰されそうな時でも、「まだまだ積めるぜ〜!」と言えそうです。
(^_^;)





もう一つ、可愛いコブラの赤ちゃんも紹介しておきます。

samir Khanさんが一般公開したもので、”Baby cobra” というコメントが付いています。

クリクリっとした目が愛らしいです。


2013 - 1.jpg
https://plus.google.com/115545342791716712583/posts/jDdbdBt76hi?cfem=1

ハロウィン お菓子 ギフト [日記]

<ハロウィンのお菓子のギフト>

数日前に、息子の彼女からケーキの差し入れをもらいました。

友達の誕生日だという事で、何故かウチでケーキを食べる事になったらしい。

それで、気の利く彼女が、妻と私にもお菓子のギフトを買ってきてくれたらしい。

なんとなく、トトロを彷彿させるような目玉・・・?

ハロウィンのケーキ小.jpg


私の子供の頃は、ハロウィンに乗っかかった商売はまだ無かったように思うが、今では、ハロウィングッズがお店にあふれていますね。

お祭りはいくつあってもいいものです。

ケーキ、美味しゅうございました。

ごちそうさま。
(^^)

電車内 風景 変化 [日記]


私は20年以上通勤電車に乗って会社勤めをしてきた。

その間、車内の風景がかなり変わってしまったように思う。

昨今では、みんな、たいていは携帯電話を覗き込んでいる。

10年前なら本や雑誌、新聞を見ている人が多かった。

そういえば、満員電車で肘をはって新聞を広げて読んでいる、はた迷惑なおじさんがいたもんだが、最近は見かけなくなった。

15年ぐらい前から大人が漫画の週刊誌読んでても違和感がなくなったような気がする。
それまでは、スーツ姿でジャンプやマガジンなどのマンガ週刊誌を見ていると、ちょっとみっともない印象を受けた。
(まあ読んでる本人は当時から違和感が無いから平気で読んでいたのだろうが・・・)

その前に、サイズの小さな新聞が流行ったな。
夕刊フジだったかな。
それまでの通常の新聞サイズの半分になって、満員電車でも読みやすいように工夫されたわけだ。

そうそう、駅で売ってる新聞には、家に届く新聞と違ってエッチな内容が多かったな。
(コレは今でもかな。)

そういえば、わたしが家でも新聞を読まなくなってから久しいな。


化粧をする女性の登場も衝撃的だった。

それまでは、化粧は家でするものであり、家の外で化粧をするのは非常識だった。

下着姿で電車に乗ってるような感じだ。

「はしたない! みっともないわね! 服を着てから家を出なさいよ!」

と非難する視線が、同性の年配の女性から、電車で化粧をする女性には注がれていた。

男性からは、新しい生き物を見るような好奇な視線が注がれていたように思う。

注がれる側の化粧中の女性は、他人の視線など気にしない。

が、多分気付いてはいた。

当初の電車化粧女は気合が入っていた。

家でゆっくり化粧をする暇などないほど前向きに生きていたのだ。
(たぶん)

今では、電車化粧女に注目する人はいなくなった。


海外に長く住んでいて、40年ぶりに日本に帰ってきた人が言っていた。

女性の姿勢が昔と今ではすっかり変わってしまった。と。

昔の女性は皆、背筋がスッとしていて、凛としていたらしい。

和服と洋服の違いかもしれない。



女性専用車両なんてのも昔は無かった。

男性専用車両はできないのかな?



昔は当たり前だった通勤電車で新聞を読むスーツ姿の男達は、少数派になってしまった。

みんな携帯端末を覗き込んでいる。

恐るべき変化だ。




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俺はまだ本気だしてないだけ 映画館 感想 兵庫 [日記]

堤真一主演の映画『俺はまだ本気だしてないだけ』を妻と二人で見に行きました。

私が見に行った映画館は、兵庫の三宮、神戸国際松竹です。
(が、8月1日で上映は終わってしまいました・・・)


せっかくなので感想を書いておきます。


完全に私の為に作られた映画でした。

ちなみに、私は6月末で職場を退職して現在無職です。

何よりしずお(堤真一)の根拠のない自信と前向きさが良かった。

内面というか、夢(潜在意識内でのみ)で繰り広げられる葛藤はあるものの、対外的には首尾一貫してぶれない前向きさ
底抜けのポジティブシンキング。


家族の支え、主にムスメの協力体制には泣かされました。

しずおの父親も、立場上しかりはするが、所詮はしずおの親だ。
優しさが底にある。


覇気のない市野沢君(山田孝之)は、やたらと硬派だった。
こんな男気のある若者もまだ本当に存在するのだろうか?

しずおが、
「将来の事は怖くて考えない! まさに今は将来を生きている?」
などと情けない言葉を自信満々に発言する。
それを聞いてるうちに、無表情だった市野沢君に笑顔が浮かぶ。


しずおの幼馴染の宮田(生瀬勝久)の子供が、
「パパがしずおみたいになったら嫌だ!」
と言った。
それで、夫婦がよりを戻した。

他の男と再婚する事を決心していた妻なのに、あっけなくよりを戻した。

子供中心過ぎる・・・

まあ、そんなものかもしれない。


しずおの夢にたくさんのしずおが現れた。
カミ、42歳の現在のしずお、32歳のサラリーマン時代のしずお、22歳の世捨て人のしずお、17歳のヤンキーのしずお、8歳の時のしずお。
その中で最大の発言力を持っていたのが、8歳のしずおだった。

やっぱり子供が最高だという事か?



しずおが、もし、暗い性格だったらどうなっただろう。

家庭は陰惨な空気に包まれる。
編集者も幼馴染の宮田も、しずおに憧れることもないだろう。その結果、触発されて仕事を辞める事もないだろう。
市野沢君が笑う事も、パン屋を手伝う事もなかっただろう。


生きるという事は、他人に影響を及ぼす事だ。
どれだけ他人に影響を与えたか、
どれだけ他人の人生を変えたか、
どれだけ他人の記憶に残ったか、
それを競うゲームなのかもしれない。


周りに与える影響力。
それこそを私は恐れる。


最後に、しずおのマンガの原稿をコッソリと読んで、涙を流す父親の姿が映るが、果たしてその涙の意味は何だったんだろうか?

伏線として、情けないから泣くシーンがあったので、そう捉えても良い。

マンガの内容に感動したのかもしれない。

原作を読めばわかるのかもしれない。

ま、どうでもいい。


まあ、とにかく、笑えましたし、励まされました。
(^_^;)




ちなみに、『俺はまだ本気だしてないだけ』のオフィシャルホームページに、「超開運 大宇宙改名診断」というのがあります。
自分の名前を入力すると、佐藤二朗演じる易者が「う・う〜ん」とか言いながら占ってくれます。

私の場合は、

あなたの名前は今日から
菊池 十十六(ととろ)

職業は
坊主

などと表示されました・・・

『俺はまだ本気だしてないだけ』のオフィシャルホームページ
http://www.oremada.jp/



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左腕が痒い(汗疹?) [日記]

数週間前から左腕が痒い。

肘と手首の間の内側が痒くなる。

掻くと爪のあとが真っ赤になる。

血管のところは赤くならない。

真っ赤っ赤の皮膚に青い血管が浮かび上がってくる。

力を入れて掻いたら、軽い擦過傷になって、皮膚が少し固くなった。

こりゃヤバイと思い、爪を切って、あまり掻かないようにしている。

右腕も痒い時があるが、左とくらべると問題は無い。

汗疹(あせも)のような感じだ。


会社に通勤していた頃は、一日に4時間以上歩いていた。

さらに、合気道の稽古にも週に3,4回通っていた。

それが、5月から通勤しなくなり、6月後半は道場にも行かなくなったので、その影響のように思える。

7月になってから週に1回は稽古に行くようにした。

稽古中は痒くないし、皮膚も良い感じだ。

が、帰ってきてドカドカ飲んで食べるとまた痒くなる。

稽古中に汗をかいても痒くならないから、汗疹ではないのかな。

家でゴロゴロしているから、ダニとかかもしれない。

でも、よく考えると、食べ過ぎのような気がするな。



余分な栄養や毒が体内から噴き出してきているように思う。

断食でもしたら、速攻で直るように思える。

が、やっぱり、家にいると食べてしまうんだな。これが・・・

覚悟が足りない。

全然足りない。
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